今回のゆうきまさみのスケッチブックのサッカー関連話*1。
ぜひ読んでみてください。何の話かすぐにわかります。
確かにありえそうな感じ。その場面が容易に想像できますね。
最後の技術者とプロジェクトリーダーのくだりの話は、まさにその通りと読みながらうなずいてしまいました。
このかつて有能な技術者だった無能なプロジェクトリーダーにはとっとと席を外していただきたいものですね。
先日後藤健生さん絶賛の試合した市原のイビチャ・オシム監督。
その息子さんのアマル・オシム氏が市原の若手育成に携わることになった*1そうです。
契約更新に手間取った理由の一つにイビチャ・オシム監督の奥さんの話し相手が少ないからという噂がありましたので、当初は恐らくはその対策だろうと思っていました。
ところが経歴を見てみると、
98年から３年間ユースの監督を務め、01年から03年９月までトップチームで指揮を執る。
３年間でリーグ優勝２回、カップ戦優勝２回、欧州チャンピオンズリーグとUEFA杯出場にも導いた現在36歳。
これって有力な市原の次期監督候補じゃないですか。
やりますね、祖母井さん。またまた期待できそうな人を連れて来たんじゃありませんか。
その調子で次期日本代表監督も発掘してください。お願いします。
